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国土交通省は、中堅・中小建設業の深刻な人手不足に対応するため、海外の理工系・建設系学生を日本の建設業へ送り出すためのインターンシップ制度の構築を検討しています。

建設分野では、技術・人文知識・国際業務(技人国)による外国人材が増加している一方、日本語力や資格取得のハードルから、現場で施工管理を担える人材は依然として不足しています。
インドやウズベキスタンでの調査では、現地ではインターン経験が就職の必須条件となっているものの、日本企業へつながる受け皿やルートが整備されていないことが明らかになりました。

こうした状況を踏まえ、国土交通省は 現地大学と連携したインターン制度の試行 や、海外学生向けの 建設業ジョブフェアの開催 を検討しています。
さらに、中小建設業が外国人技術者を受け入れやすくするため、1年目・3年目・5年目で求められる役割や日本語力・資格取得の目安を示した「外国人材受入れハンドブック(新版)」 を公表し、採用から定着までを支援する方針です。

出典:建通新聞電子版

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